nikiato(にきび跡お悩みサイト)

にきび跡でお悩みの方に、体験談や治療法・メンタルについてご紹介していきます。

ニキビのせいで嫌われると思っていた頃の嬉しかった出来事

当時のわたしは女子高校生で16歳と多感な時期を迎えていました。初めてできた彼氏と楽しい日々を過ごしていたのですが、唯一の悩みがニキビとニキビ跡でした。

彼氏に気持ち悪いと思われないよう暗い場所で会っていた

じつは、彼と初めて会ったのも、夜のライブハウスという暗い場所であり、その後もあまり明るい場所で会うことはありませんでした。顔をマジマジと見られることで、ニキビ跡が気持ち悪いと思われたくなかったためです。ですから、髪型も工夫して、なるべく輪郭や皮ふが目立たないような雰囲気にしていました。

隠しきれないほどにニキビ跡が顔全体に

ニキビ跡の種類は、比較的柔らかい部分の皮ふである、こめかみあたりにはクレーターが出来てしまっていましたし、いつも肌荒れするくらい入念に洗顔しすぎていたせいで、出来ては潰し、潰しては悪化しを繰り返していたために出来た色素沈着がたくさんありました。また、ニキビ跡があったのは、顔全体でした。とくにひどかったのが、おでこと鼻の頭とあごで、顔の中心になるところでしたので、隠しきれるはずもありませんでした。

彼氏のために、肌に悪いと知りつつメイクでごまかす毎日

ニキビ跡が発生したのは、おそらく中学2年の頃から。ずっと気にしていて、自分で潰すことを繰り返していた頃のしわ寄せが、高校入学あたりに来てしまったというのが実情でした。情けないやら、自分に自信が持てないやら、悩まされるばかりで、もともと前向きで明るい性格だったのですが、その頃からは、後ろ向きになりがちで、ふさぎ込んだり、外に積極的に出ていくことが少なくなっていました。それでも、彼氏が出来たことにより、母親からファンデーションをもらって、一生懸命お化粧をしてニキビ跡を隠していました。それが余計に肌に負担となり、ニキビができる悪循環につながると頭では分かっていたのですが、どうしても恥ずかしくて、嫌われたくないという思いだけで、毎日メイクをしていました。

皮膚科での治療は地獄のように辛いものだった

そんなある日、彼から、すっぴんがみたいと言われ、動揺してしまいました。どうしてか理由を聞くと、お化粧なんかしなくてもかわいいと思うよとのことでした。彼の願いを叶えるべく、私は一念発起して、ニキビ治療に定評のある皮膚科を受診することにしました。そこでも治療は、まさに痛みとの戦いで、地獄のように辛いものでした。専用の針のようなもので1つ1つ、ニキビの芯を取り除いていくのです。終わったあとは、顔中血だらけになり、電車に乗ることもはばかられるような状態でした。今のように、マスクをする人も少なかったので、人から変な目で見られていないかと、コンプレックスがマックスになっていました。

ありのままを受け入れてもらえたことで、自分を変えることができた

彼にその話をして、私はニキビとニキビ跡が嫌だからお化粧しているし、今皮膚科治療をしているけれど、まだすっぴんにはなれないです、ごめんなさいと涙ながらに告白しました。すると彼は、ニキビやニキビ跡くらいで嫌いになんかならないよ、気持ち悪くないよ、と慰めてくれました。その後、私はお化粧をやめ、ニキビも減ってきて、ニキビ跡も徐々に目立たなくなっていきました。彼の言葉に勇気づけられたことで、結果的に、ニキビ肌を克服することができたことは、今でも彼に感謝してもしきれない体験談として記憶に残っています。

プロフイール

管理人のちぼたんです。

小学生の頃から20年以上に渡り様々な肌トラブルに悩まされてきました。そこで、ニキビ跡に特化したお悩みサイトを作って、少しでも悩んでいるあなたの役に立てればと思って始めました。写真とアイコンは、愛してやまない愛犬のキャバリアです。

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